委託者様からの預かり品でございます。(以下は委託者様個人の主観でございます)
在銘、奈良正利花押の銅地縁金でございます。
奈良利壽を彷彿とさせる緻密で優雅に人物岩笹川面苔が表現され、金象嵌赤銅で丁寧に仕上げられた逸品でございます。
在銘、花押の斬りからも名のある金工師と考えてございます。
奈良利壽
江戸に生まれ、奈良派3代奈良利治の弟子ないしは同派4代奈良利永の弟子となる。人物図や花鳥図などの縁頭の制作を主とした。
独特でかつ粗密を意識的に使い分けた「高肉彫り」と呼ばれる技法で上記の奈良三作の中で最も優れた作品を制作した金工であった。
なお、利寿以降の奈良派は「新奈良派」と呼ばれた。
画像が全てになりますので、しっかり確認いただき時代物をご理解いただける方のみ入札をお願いします。
【縦】約38.0mm
【横】約21.8mm
【厚み】約14.3mm
【茎穴長】約28.3mm
【茎幅最大】約7.7mm
※以下の注意事項をご納得いただいた方のみご入札をお願いします。
①委託者様の希望価格と乖離がある場合は出品を取り下げることがございます。
②商品名及び商品説明については委託者様個人の主観であり保証するものではございません。
③出品している物は一度人の手に触れているもので新品ではございません、神経質な方の入札はご遠慮ください。
④商品受け取り連絡を確実にいただける方のみ入札ください。
⑤なるべく近い色になるよう、写真撮影していますが、PCの環境等によって色が若干違って見える場合がございますのでご了承願います。
⑥送料及び振り込み手数料については落札者様にてご負担願います。
⑦ノークレームノーリターンでお願いします。
⑧過去お取引でのトラブルや評価の悪い方、お取引履歴が一桁の方(新規で質問欄へのコメント無しの方)はトラブル未然防止の観点からこちらの判断で入札を取り消させていただく事がございます。
⑨落札後48時間以内に連絡をいただけない場合は落札者様都合によるキャンセルとさせていただきます。